おうち片付け計画 第一弾
体調不良が続き、ブログお休みしていました。
私事ですが、この度第二子の妊娠が発覚し、
ようやく安定期に突入しました。
出血があったり、つわりが長引いたりと、なかなか調子が回復せず
ものが増え続ける家の中で、もんもんと生活しておりました。
子供が増えるので、さらにものが増えます。
オムツ、洋服、ベッド、哺乳瓶、おもちゃなどなど。
予定日の10月までに、まずは上の娘(2歳)の物を、一箇所にまとめ、片付けを教えていこうと思います。
参考にしているのは、大好きなブロガーさんの本。
片づけ日和 -快適な暮らしを実現させる仕組みづくり- (正しく暮らすシリーズ)
- 作者: mk
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2014/08/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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大人の収納は、たくさん本を見かけますが、なかなか子供の収納って参考になるものが少ない。
今日は、おうち片付け計画第一弾として、
未来の子供部屋(物置になってる…)にあるいらない荷物をリサイクルショップへ持って行きました。
食器 50枚以上
もらった子供用のおもちや 2つ
飾りの樽(笑)
卓上ライト
電話機
たこ焼き器
コンポ
などなど
1712円になりました!!
すごい!
お手伝いしてくれた妹に、バイト代として渡しました。
お部屋スッキリです。
写真撮ればよかったー
明日は、大量のジャ◯プを処分します。笑
【持ち物】車を手放しました
こんにちは 嶋本です。
昨日、車検を目前に控えた車を手放しました。
思い立ってすぐに車内清掃をして荷物を出して、お世話になっている中古車販売店へ。
査定がついて、お願いしますと預けるまで、
時間にして3時間。
あっという間でしたー!
30万キロも走り、まだまだ走れると言われていたのですが、
車高の高い車だったので、毎回娘をチャイルドシートから降ろすのが、本当に大変で…
先月とうとうぎっくり腰になってしまいました。
もうこの車に乗る自信がない…
主人が、震災で新車を流されたのをきっかけに、叔父から譲ってもらった車でした。
大事に乗り続けた車だったので、本当に悩みました。
そんな時、第二子の妊娠が判明!
これから先、母体に負担のかかる車は危ないということになり、叔父から了解を経て、大きな大きな車を手放しました。
しばらくは、家族の車を借りながら、生活していきます。
車を所有しないと不便な場所に住んでいるので、不安もありましたが、
なかったらないで、なんとかなるかなーと思っています。笑
第二子出産までは、購入しない方向で貯蓄を頑張ります。
お読みいただきありがとうございました。
【家族】おひなさま
こんにちは、嶋本です。
もうすぐひな祭りですね。
我が家にも元気な娘っこがいるので、
今日は雛人形を出しました。ギリギリです。
私の体調が悪くて、今は横になってばかりなので、仕事が終わった主人が出してくれました(;_;)ありがとうございます!
人形の表情が綺麗で、刺繍も可愛らしい雰囲気だったので、お気に入りの一品です。
しかし、今更ながら、大きいなー。
収納の箱も5つ!!
これには、届いた瞬間引きました。笑
展示だけ見ると、どれくらいの収納スペースになるかわからないですね…
二つの押し入れの天袋がいっぱいになりました。
家族(特に娘)のものは、増えても仕方がないですね。
もちろん、必要なものに限りますが
主人は、捨てられない人なので、すごい数の物を所有してます。
主人の持ち物については、また次回書きたいと思います。改めて、私が知っておきたい。
お読みいただきありがとうございました。
【持ち物】新しいバッグ
こんにちは。嶋本です。
今日は、私の持ち物について
私の持っているバッグは、全部で5つ。
ダコタのショルダーバッグ
ビームスの黒革ハンドバッグ
黒のパーティーバッグ
着物用ハンドバッグ
旅行カバン
その中でも、7年前に母からもらったダコタのショルダーバッグは、大きさ・色・形どれも理想通り。
でもほぼ毎日使い続けていたので、ボロボロになりました。…でも7年使った割にはキレイ?
新しいショルダーバッグを3ヶ月近く探し続けましたが、なかなか出会えず…
それを、近所に住む妹に話したところ、
色違いを持っていることが発覚!
妹はお財布が入らず、現在ほとんど使ってないとのこと。
譲ってもらいました〜(●´∀`●)bb
お気に入りのものに出会うのは、なかなか難しいですね。
黒革のハンドバッグも、金具が劣化してしまい、処分しようと考えています。
どちらのバッグも、ボロボロになるまで使い切れたのは、やっぱりすごく理想的で、使い勝手も良かったから。
そういうものに出会えるのは、幸せですね。
今回も、お読みいただきありがとうございました。
ブログはじめます。
本日より、ブログはじめました。
北関東に住む28歳、一児の母です。
家事に育児に仕事に追われ、
毎日慌ただしく イライラと過ごしていました。
忙しいを言い訳に、全てが中途半端で
ある日、散らかったリビング、食器だらけの台所を見て
絶望しました。
毎日仕事に向かう主人に
毎日元気に走り回る娘に
申し訳なくて、涙が出ました。
家族が気持ちよく過ごせる家にしたい!!
30歳になるその日(2017/02/13)までに
ずっと憧れていた理想のシンプルライフに少しでも近づけるよう、毎日を過ごしていこうと思います。